介護が必要となった主な原因

厚生労働省平成28年「国民生活基礎調査」によると、介護や支援が必要となった主な原因としては、「認知症」が最も多く約18.0%を占めています。
次いで多いのが「脳血管疾患」「高齢による衰弱」「骨折・転倒」「関節疾患」で、「関節疾患」は要支援の原因として最も多くなっています。

これらの発症には加齢だけでなく、毎日の生活習慣の積み重ねが影響しています。

介護は高齢者だけの問題に思われがちですが、若いころからの身体活動・運動不足や不適切な食生活の積み重ねがリスクを高めます。
「まだ大丈夫」と思って何もしないと、気づいた時には手遅れの恐れもあります。
若いうちから生活習慣を見直して、将来の病気や介護のリスクを減らし、サードライフ(健康ではなくなった老後)の到来を遅らせましょう。

関連記事

  1. 特定疾病療養受療証をご存知ですか?

  2. 認知症はなってしまったら仕方ないと言える病気でしょうか

  3. 見えない障害「高次脳機能障害」をご存知ですか?

  4. サルコペニアを予防しましょう

  5. 親が病気になったとき、子どもに何を伝え、どう支えていきますか

  6. 糖尿病から足切断、要介護状態になった男性の後悔

  7. 転倒しない身体づくりが必要な理由

  8. 生活習慣病はその予防とリハビリにも広い視野を持つことが大切

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

  1. ブログ ~お金・年金編~

    認知症の介護にはお金がかかる
  2. ブログ ~介護編~

    要介護認定申請時の主治医
  3. ブログ ~お金・年金編~

    持ち家があれば生活保護は受給できない?
  4. ブログ ~介護編~

    オレンジリング
人気の記事 おすすめ記事