『介護離職ゼロの実現と公的支出の適正化』
厚生労働省が把握しているだけで、年間10万人と言われる介護離職者ですが、2025年を皮切りに、団塊の世代を親に持つ働き盛り世代の介護離職が激増することも懸念されています。
介護離職は、本人やその家族だけの問題に思われがちですが、その人を雇用する企業や、その人を顧客とする企業など、社会全体の問題となります。
しかも、どんな業種、どの企業で発生するかが予測できないがために、対策が取りづらいという状況です。
大切な従業員に望まない離職をさせないために、そして従業員が当たり前に支払っている公的支出を適正化し、従業員の可処分所得をあげるために、聞いていただきたいセミナーです。
セミナーの開催を希望される場合は、お気軽にご連絡ください。
[contact-form-7 id=”928″ title=”セミナーお問い合わせ”]