介護保険適用外のサービス例⑥~施設入所~

寝たきりや認知症で、日常生活において常時介護が必要で、自宅では介護が困難になった場合、施設入所を考えると思います。

施設サービスを利用した場合の負担額は、サービス費用の1割または2割(平成30年8月からは3割も導入)ですが、居住費や食費、日常生活費は自己負担となります。

特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、介護療養型医療施設には居住費と食費の軽減制度がありますが、所得要件と資産要件があります。
要件に該当した低所得の方であれば、多床室代が1日370円、食事代が1日390円の計800円弱で済むところ、要件に該当しなければ、1日2000円以上を必要とします。個室になればさらに高額になります。

軽減制度の要件に該当しない場合や、有料老人ホームやグループホームなどの他の施設を利用する場合は、月15万円以上必要になることを念頭に置かなければなりません。

関連記事

  1. 要介護認定の手続きと流れ

  2. 要介護状態になった場合の必要資金

  3. ケアマネジャーは変更できる?

  4. 1人1人が「自助」「互助」の役割を理解することが必要な社会になっていま…

  5. 介護保険適用外のサービス例①~健康な同居家族がいる場合の生活援助~

  6. 介護離職をなくすために

  7. 介護保険適用外のサービス例④~認知症~

  8. 認知症の介護にはお金がかかる

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

  1. ブログ ~お金・年金編~

    認知症の介護にはお金がかかる
  2. ブログ ~介護編~

    要介護認定申請時の主治医
  3. ブログ ~お金・年金編~

    持ち家があれば生活保護は受給できない?
  4. ブログ ~介護編~

    オレンジリング
人気の記事 おすすめ記事